2016年05月08日
関ケ原ウォーランドに再び立つ!
お疲れ様です。 えののです。
2016.5.7 嫁さんと日帰りバスツアーに参加してきました。
いきなり残酷トップ画像ですいません。
彦根、三大神社の藤、信楽がメインの近江巡り。
連休中にもかかわらず一人昼食付で3,500円のお値段。
奈良県内のとある駅前に6時30分集合。
参加者はお年寄りが多いのかなと思ってましたが
女性グループやお子さんを連れた家族が目立ちました。
6時45分出発。
麦ジュースをガブガブと思ってましたが
嫁さんに「やめときなさい」と諭されました。
車中でガブガブしている人見かけませんでした。
名阪国道から東名阪自動車道へ。
桑名からは地道で岐阜県の養老町へ。
近江巡りとは全く関係のない「高木ミンク」という毛皮製品の製造卸会社に到着。
ツアー一行、ガイダンスルームに案内されて製品の商品説明。
その後、2階の展示販売会場へ。
これ、25万円なり...
ムートン製品(羊の毛皮)ズラリ。
肌触りはとても良い。
テントに敷いたら、たちまちラグジュアリーキャンプ。
メイン会場は10万~50万以上の高額商品がズラリ。
販売員さんがけっこうな密度で立っています。
わかりにくい経路で出口に向かうと
サブ会場。
こちらは数千円から数万円の商品。
1階に降りると、毛皮製品とは関係のないお土産コーナー。
こちらは千円以内。
ここまで書くと、怪しげな押し売りか!と思われるかもしれませんが
強引な販売はなく、興味のない我が家は速攻スルーして休憩しておりました。
なにげにここでの時間がツアー中最長の75分となります。
まぁ、こういったお店に寄るのは格安ツアーでは定番ですよね。
昼食は「花伊吹」というドライブインで。
この花伊吹、なんと関ケ原ウォーランドに隣接するドライブインでした。
食事は追加料金なしのAと、追加料金のB、Cに分かれており
B・Cは花伊吹館内へ。
Aはどこで食事?と思っていたら
ウォーランド内の団体用食事会場(普段は資料室?)に案内されました。
戦国武将に見守られながら食事。
Aの内容は、「鳥すき」。
可もなく不可もなく。
食事をしながら関ケ原合戦勉強。
食後はウォーランドを散策。
ナチュブロガーで関ケ原ウォーランドをリピートしたのは
自分が初めてでは?と思うと
虚栄心も満たされます(笑)
本日も激戦中。
大谷吉継 切腹。
小早川秀秋。金吾さんです。
石田三成。
これから向かう彦根(佐和山)が領地でした。
心なしか嫁さんも感動で震えていたように思います。
まだメインは残ってるけど
ここに来れただけで元は取れた?と自己満足。
関ケ原から彦根に移動。
彦根の自由時間は約1時間。
残念ながら彦根城天守閣を間近で見る時間がなく
お堀で我慢。
四番町スクエア近辺をうろちょろ。
ゆるキャラ勝ち組 ひこにゃん。
六童子なる銅像がありました。
金だよ金。
病気したくねーよ。
なんかいいことないかなー。
長生きしてー。
愛だよ愛。
しかし、この顔似てますよね?
鹿の国が誇る有名キャラ「せんとくん」に。
それもそのはず。
せんとくんの作者 籔内佐斗司氏の作品です。
近江牛のにぎりをつまんだら
はい、時間終了。
次は草津市の三大神社へ。
どうでもいいですが神の字のバランスが気になります。
「砂擦りの藤」として有名なようです。
今年は開花が早かったようで
5月1日がピークだったようです。
最後に信楽へ。
たぬきだらけ。
忍者たぬき。
郵便たぬき。
たぬきだけではなく様々な焼物が販売されていました。
キャンプに使えるかな?というものもあったので
機会があればじっくり見たいところです。
信楽を後にして出発地点へ。
18時30分過ぎに解散。
つっこみどころ満載の夫婦デートとなりました。
え?
キャンプレポよりも力が入ってるって?
気のせいでしょう。気のせい。
2016.5.7 嫁さんと日帰りバスツアーに参加してきました。
いきなり残酷トップ画像ですいません。
彦根、三大神社の藤、信楽がメインの近江巡り。
連休中にもかかわらず一人昼食付で3,500円のお値段。
奈良県内のとある駅前に6時30分集合。
参加者はお年寄りが多いのかなと思ってましたが
女性グループやお子さんを連れた家族が目立ちました。
6時45分出発。
麦ジュースをガブガブと思ってましたが
嫁さんに「やめときなさい」と諭されました。
車中でガブガブしている人見かけませんでした。
名阪国道から東名阪自動車道へ。
桑名からは地道で岐阜県の養老町へ。
近江巡りとは全く関係のない「高木ミンク」という毛皮製品の製造卸会社に到着。
ツアー一行、ガイダンスルームに案内されて製品の商品説明。
その後、2階の展示販売会場へ。
これ、25万円なり...
ムートン製品(羊の毛皮)ズラリ。
肌触りはとても良い。
テントに敷いたら、たちまちラグジュアリーキャンプ。
メイン会場は10万~50万以上の高額商品がズラリ。
販売員さんがけっこうな密度で立っています。
わかりにくい経路で出口に向かうと
サブ会場。
こちらは数千円から数万円の商品。
1階に降りると、毛皮製品とは関係のないお土産コーナー。
こちらは千円以内。
ここまで書くと、怪しげな押し売りか!と思われるかもしれませんが
強引な販売はなく、興味のない我が家は速攻スルーして休憩しておりました。
なにげにここでの時間がツアー中最長の75分となります。
まぁ、こういったお店に寄るのは格安ツアーでは定番ですよね。
昼食は「花伊吹」というドライブインで。
この花伊吹、なんと関ケ原ウォーランドに隣接するドライブインでした。
食事は追加料金なしのAと、追加料金のB、Cに分かれており
B・Cは花伊吹館内へ。
Aはどこで食事?と思っていたら
ウォーランド内の団体用食事会場(普段は資料室?)に案内されました。
戦国武将に見守られながら食事。
Aの内容は、「鳥すき」。
可もなく不可もなく。
食事をしながら関ケ原合戦勉強。
食後はウォーランドを散策。
ナチュブロガーで関ケ原ウォーランドをリピートしたのは
自分が初めてでは?と思うと
虚栄心も満たされます(笑)
本日も激戦中。
大谷吉継 切腹。
小早川秀秋。金吾さんです。
石田三成。
これから向かう彦根(佐和山)が領地でした。
心なしか嫁さんも感動で震えていたように思います。
まだメインは残ってるけど
ここに来れただけで元は取れた?と自己満足。
関ケ原から彦根に移動。
彦根の自由時間は約1時間。
残念ながら彦根城天守閣を間近で見る時間がなく
お堀で我慢。
四番町スクエア近辺をうろちょろ。
ゆるキャラ勝ち組 ひこにゃん。
六童子なる銅像がありました。
金だよ金。
病気したくねーよ。
なんかいいことないかなー。
長生きしてー。
愛だよ愛。
しかし、この顔似てますよね?
鹿の国が誇る有名キャラ「せんとくん」に。
それもそのはず。
せんとくんの作者 籔内佐斗司氏の作品です。
近江牛のにぎりをつまんだら
はい、時間終了。
次は草津市の三大神社へ。
どうでもいいですが神の字のバランスが気になります。
「砂擦りの藤」として有名なようです。
今年は開花が早かったようで
5月1日がピークだったようです。
最後に信楽へ。
たぬきだらけ。
忍者たぬき。
郵便たぬき。
たぬきだけではなく様々な焼物が販売されていました。
キャンプに使えるかな?というものもあったので
機会があればじっくり見たいところです。
信楽を後にして出発地点へ。
18時30分過ぎに解散。
つっこみどころ満載の夫婦デートとなりました。
え?
キャンプレポよりも力が入ってるって?
気のせいでしょう。気のせい。
Posted by えのの at 18:49│Comments(0)
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