あたふたキャンプ

  

お疲れ様です。　えののです。

2010.4.3 ～ 4　　１泊２日で湯の原温泉キャンプ場に行ってまいりました。

その１

その２

その３

その４


キャンプでの数々の失態を隠蔽するため

予定になかった城崎マリンワールドに立寄りました。


ブサイクな魚たちが好きです。

キャー　ブサかわいいー　魚くん状態です。










浜辺の生き物なんか触ったりできます。ナマコは人気ないですね。






オットセイの飛び込み　根性あります。








イルカショーは一番人気





娘が進行役に選ばれちゃいました。









最後はイルカのキス！


イルカって驚異のジャンプ力ですねぇ










家族で楽しめました。

否、息子はなぜか水族館が苦手でカニやクラゲやウツボに慄いてました。

前世に何かあったのでしょうか？


キャンプレポと称しながら水族館レポになっちゃいました。

これにて終わりです。


湯の原リベンジしたい・・・


  

お疲れ様です。　えののです。

2010.4.3 ～ 4　　１泊２日で湯の原温泉キャンプ場に行ってまいりました。

その１

その２

その３


昨日早々に就寝しましたが、

家族が起きたのは８時でした。　我家はよく寝ます。

簡単に朝食を済ました後はダラダラと撤収。

結局キャンプ場を後にしたのはお昼近くでした。

キャンプ場からすぐ近くのこちらでお昼ごはん












たまにはそばもいいもんです。


湯の原から少し走ったところには

桜がこんなに







さあ家に帰りましょう・・・


これでいいのか？


・・・




キャンプ場から約35kmの寄り道をしました。





すいません　後１回つづきます

  

お疲れ様です。　えののです。

2010.4.3 ～ 4　　１泊２日で湯の原温泉キャンプ場に行ってまいりました。

その１

その２


さて、晩ご飯。

メインは愛読書「バーベキュー料理 73メニュー」に載っていた

カキのチーズ焼き　です。

超ド級の料理音痴でも絶対に失敗しない安心料理と紹介されていました。

これで失敗したら、人間失格でしょう。

ごはん物は山菜釜飯、こちらは既製品の具材を利用します。





カキのチーズ焼きの作り方は、

①カキを塩で洗いぬめりを取る　⇒　あ！塩忘れた。　まぁ水洗いでOKでしょう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　わ！水が冷たい！　テキトーにすすぐぐらいでいいでしょう。
②スライスしたタマネギをフライパンに敷き、カキをのせます。
③トマトソース（１缶）をのせます　⇒　２缶あるから、全部ぶちこんじゃえ
④ピザ用チーズをのせます
⑤後は火にかけてチーズが溶けたら出来上がり！




ありゃ？　気のせいか見た目が食欲をそそらない。

釜飯は飯盒の底を焦がしちゃった！　でも焦げてないところを食べれば大丈夫だよね。

いただきまーす！

・・・

誤算４　作った料理がことごとくマズかった！


食卓から会話がなくなりました・・・

黙々と食べてくれた家族のみなさんすみませんでした。

ぶっつけ本番の料理は二度としません。



それにしても・・・寒い！　想定以上の冷え込み！

シェル内のキノコ、テント内の電気ストーブでは歯が立ちません。

あまりの寒さに家族は早々にテントに引きこもり眠りにつきました。

誤算５　湯の原は極寒だった！
※おもしろおかしく記事にしておりますが、大切な家族の体調を考えれば防寒対策は十分にしてください。



私は一人哀愁漂わせ焚火







脂肪という装甲で身を固めた私は寒さなんてへっちゃらです。

確信　　極寒の地で生き残るのはメタボだ！


ランタンだけは確実に仕事をしてくれました。







  

お疲れ様です。　えののです。

2010.4.3 ～ 4　　１泊２日で湯の原温泉キャンプ場に行ってまいりました。

その１

お昼ごはんを済ませた後、キャンプ場に向かいました。

今年の桜は開花が早く、例年なら４月中旬であろう湯の原も

もしかして咲いてるのではないかと期待しておりました。



この１本だけでした・・・

誤算１　湯の原の春はまだ遠かった！


今回は家族の希望で区画サイトにしましたが・・・

うーん　想像以上に狭いよー




誤算２　湯の原の区画サイトは狭かった！


泣き言は言っておれません。

さっそく設営します。

今回はリビングシェル＆インナーテントにしました。

テキパキと設営・・・あれ？　張り方忘れた！　ルーフの取り付けできない！

家族から「本当にキャンパーなの？」

誤算３　設営能力が初心者以下に戻ってた！


ようやく設営。こんな感じです。






　風はほとんどありませんでしたので張り綱はしませんでした。

というか張り綱するスペースがありませんでした。

インナーテントのブリブリのお尻はいつ見てもいいですねぇ　byテントのお尻マニア


シェル内は簡単にセッティング。







今晩お世話になる道具です。




ランタンは２７５と２２０F　地味ながら仕事は確実で頼もしいです。

キャタテリックヒーター　５１８（緑）と５１３C（赤）　湯の原の夜をこのキノコでしのげるのか？

追記　：　訂正　５１３（緑）と５１８C（赤）

区画サイトはガラガラでした。







夕方まで少し遊んだら





そろそろ晩ご飯の準備

今回は私が仕切ります。
  

お疲れ様です。えののです。


2010.4.3 ～ 4　１泊２日で湯の原温泉オートキャンプ場に行ってまいりました。

今年初めてのキャンプです。

今後のキャンプ計画を左右する大事なキャンプです。

ミスは許されません。

朝９時に自宅を出発、我家にしては順調です。

たいした渋滞もなくお昼前にこちらのお店に到着しました。

卵かけごはん専門店　「但熊」（たんくま）さん

休日とあって40分も待ちました

。

メニューはこんな感じです。

家族みんな卵かけごはん定食にしました。

卵は食べ放題です。

嫁さん、子供たちは控え目の卵１コ

私も控え目で卵３コ食べました。

卵の味が濃く美味しかったです（by 嫁さん）　

私は・・・味おんちかな？　あまり驚きは・・・

お腹も満足で、さぁキャンプ場へ。　ここまでは素晴らしく順調です。

但熊からキャンプ場へは35kmほどの距離があります。