2015年08月06日
松林・山上川オートキャンプ場 2015.8.1 ～ 2
お疲れ様です。 えののです。
2015.8.1 ～ 2 1泊2日で奈良県天川村洞川の松林・山上川キャンプ場に行ってきました。
もともと予定はなかったのですが、連日の猛暑に耐えかねての父子キャンプです。
1泊ですので県内、涼しくて川遊びのできるところということで天川村洞川に狙いを定めました。
洞川地区にはキャンプ場が4つ程あるかと思いますが
山上川と洞川温泉へのアクセスを考え、
まずは白の平オートキャンプ場に確認。
当然、満サイト。
前日の時点で大サイトに一つ空きがでましたが
ケチな僕は父子キャンに5,000円以上のサイト料を躊躇してしまい
結局、白の平キャンプ場に近く、空きのあった松林・山上川オートキャンプ場に決めました。
13時インですが、10時過ぎに到着。
前泊者もいないということで設営OKとのこと。
融通は利かしてくれます。
サイト料 3,000円、大人 500円、小人 250円、ゴミ協力金 200円
父子で合計 3,950円
松林・山上川キャンプ場は松林キャンプ場と山上川キャンプ場に分かれます。
管理棟がある松林キャンプ場はテントサイト主体。
山上川キャンプ場はバンガロー主体。
私が利用した日、テント泊は松林だけでした。
設営は後にしてまずは川遊びに。
松林キャンプ場から裏のエコミュージアムを抜ければ山上川（徒歩2分かからない）
天川エコミュージアムから白の平キャンプ場へは徒歩1分。
松林キャンプ場から白の平キャンプ場へは徒歩だと3分かからない距離感。
川遊びや洞川温泉へのアクセスといった条件は
松林と白の平はほとんど変わらないと思います。
キャンプ場前の山上川。
浅いので小さなお子さんが遊ぶには安心。
ただし、山上川の水は冷たいですよ。
僕たちは河鹿の滝を目指します。
途中のここでも十分なんですが
奥に進みます。
河鹿の滝到着。
松林キャンプ場からここまで15分～18分。
なんとか耐えられる冷たさ。
天然ウォータースライダー。
河鹿の赤ちゃん（おたまじゃくし）？
まずは準備運動でジャンプ。
で、本番。
何度も飛び込んでたけど、撮り損ねた。
体の芯からクールダウン。
そうこうしてると団体さんが来ましたので
いったんサイトに戻って昼食。
手抜きです。
昼食後に設営。
サイトは4.5m×5.5mぐらい。
ドームテントだけ。
木陰だし雨さえ降らなければタープの必要性を感じませんでした。
タープなんていらない時はいらないんです。
再び河鹿の滝へ。
また何度も飛び込んで。
子供がいっぱい。
場所移動
ここは松林、白の平から近い川遊びスポット。
準備運動数回。
本番数回。
まだまだ姿勢がなってないんですが
躊躇はしなくなりました。
偉そうに言う僕は絶対しませんけど。
体も冷え切ったので
洞川旅館街へ。
花屋徳兵衛のお風呂を利用しました。
小さな内湯でしたが、貸切でした。
キャンプ場に戻ったら、テントのインナーにクワガタが。
かたまってます。
夕食もかなり手抜きです。
今日初めての一杯。
夕食後、再び旅館街を散歩。
昭和レトロとか千と千尋の世界とか言われますが
僕は別の世界を想像しました。実際、戦前まではそうだったみたいです。
狙った獲物は...
逃した（ハズレ）
ランタンはオービットとフォレストヒルキャンドルランタンだけ。
10時過ぎに就寝。
快適に寝れました。
翌日。
定番のホットサンドで簡単な朝食。
河鹿の滝へ。
昨日よりも明らかに水量が多いです。
水温も氷水。
とても無理ということで下流へ。
シメはエコミュージアムでお勉強。
サクッと撤収。
我ながら美しい積載。
猛暑を忘れさせてくれる2日間でした。
2015.8.1 ～ 2 1泊2日で奈良県天川村洞川の松林・山上川キャンプ場に行ってきました。
もともと予定はなかったのですが、連日の猛暑に耐えかねての父子キャンプです。
1泊ですので県内、涼しくて川遊びのできるところということで天川村洞川に狙いを定めました。
洞川地区にはキャンプ場が4つ程あるかと思いますが
山上川と洞川温泉へのアクセスを考え、
まずは白の平オートキャンプ場に確認。
当然、満サイト。
前日の時点で大サイトに一つ空きがでましたが
ケチな僕は父子キャンに5,000円以上のサイト料を躊躇してしまい
結局、白の平キャンプ場に近く、空きのあった松林・山上川オートキャンプ場に決めました。
13時インですが、10時過ぎに到着。
前泊者もいないということで設営OKとのこと。
融通は利かしてくれます。
サイト料 3,000円、大人 500円、小人 250円、ゴミ協力金 200円
父子で合計 3,950円
松林・山上川キャンプ場は松林キャンプ場と山上川キャンプ場に分かれます。
管理棟がある松林キャンプ場はテントサイト主体。
山上川キャンプ場はバンガロー主体。
私が利用した日、テント泊は松林だけでした。
設営は後にしてまずは川遊びに。
松林キャンプ場から裏のエコミュージアムを抜ければ山上川（徒歩2分かからない）
天川エコミュージアムから白の平キャンプ場へは徒歩1分。
松林キャンプ場から白の平キャンプ場へは徒歩だと3分かからない距離感。
川遊びや洞川温泉へのアクセスといった条件は
松林と白の平はほとんど変わらないと思います。
キャンプ場前の山上川。
浅いので小さなお子さんが遊ぶには安心。
ただし、山上川の水は冷たいですよ。
僕たちは河鹿の滝を目指します。
途中のここでも十分なんですが
奥に進みます。
河鹿の滝到着。
松林キャンプ場からここまで15分～18分。
なんとか耐えられる冷たさ。
天然ウォータースライダー。
河鹿の赤ちゃん（おたまじゃくし）？
まずは準備運動でジャンプ。
で、本番。
何度も飛び込んでたけど、撮り損ねた。
体の芯からクールダウン。
そうこうしてると団体さんが来ましたので
いったんサイトに戻って昼食。
手抜きです。
昼食後に設営。
サイトは4.5m×5.5mぐらい。
ドームテントだけ。
木陰だし雨さえ降らなければタープの必要性を感じませんでした。
タープなんていらない時はいらないんです。
再び河鹿の滝へ。
また何度も飛び込んで。
子供がいっぱい。
場所移動
ここは松林、白の平から近い川遊びスポット。
準備運動数回。
本番数回。
まだまだ姿勢がなってないんですが
躊躇はしなくなりました。
偉そうに言う僕は絶対しませんけど。
体も冷え切ったので
洞川旅館街へ。
花屋徳兵衛のお風呂を利用しました。
小さな内湯でしたが、貸切でした。
キャンプ場に戻ったら、テントのインナーにクワガタが。
かたまってます。
夕食もかなり手抜きです。
今日初めての一杯。
夕食後、再び旅館街を散歩。
昭和レトロとか千と千尋の世界とか言われますが
僕は別の世界を想像しました。実際、戦前まではそうだったみたいです。
狙った獲物は...
逃した（ハズレ）
ランタンはオービットとフォレストヒルキャンドルランタンだけ。
10時過ぎに就寝。
快適に寝れました。
翌日。
定番のホットサンドで簡単な朝食。
河鹿の滝へ。
昨日よりも明らかに水量が多いです。
水温も氷水。
とても無理ということで下流へ。
シメはエコミュージアムでお勉強。
サクッと撤収。
我ながら美しい積載。
猛暑を忘れさせてくれる2日間でした。
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