2017年11月26日
白峰三山縦走 2017.10.7 ~ 9 三日目②
お疲れ様です。 えののです。
2017.10.7 ~ 9 2泊3日で北岳・間ノ岳・農鳥岳を歩いてきました。
三日目クライマックスに北岳山頂
奈良田から歩いてきてよかった。
三等三角点。
富士山。
仙丈ヶ岳と中央アルプス。
甲斐駒ヶ岳に遠く八ヶ岳。
早々に下山開始。
またいつか来ます。
肩の小屋へ。
来年登ろう。
鳳凰三山も来年登ろう。
肩の小屋到着。
ここでのんびりするのもいいなあ。
小太郎山分岐点へ向かいます。
小太郎山分岐点到着。
白根御池小屋までひたすら下ります。
テント場が見えてるけどなかなか着かない。
ようやく白根御池小屋のテント場。
白根御池小屋到着。
シーズン終了ということで、残念ながらソフトクリームの販売はなし。
あとは、ひたすら下って下って。
広河原山荘到着。
広河原山荘のテント場ものんびりできそう。
橋を渡ると人間社会です。
10:35 広河原のバス乗り場に到着。
甲府駅行きのバスはすごい人。
私は、11:20発の奈良田行きバスに乗車。奈良田行きはガラガラ。
初日の雨以外は天気に恵まれ、楽しい山歩きができました。
今度はテント泊で来てみたいし、
縦走路や山頂から眺めた他の山も歩いてみたいし、
来年以降の楽しみがどんどん増えちゃいました。
2017.10.7 ~ 9 2泊3日で北岳・間ノ岳・農鳥岳を歩いてきました。
三日目クライマックスに北岳山頂
奈良田から歩いてきてよかった。
三等三角点。
富士山。
仙丈ヶ岳と中央アルプス。
甲斐駒ヶ岳に遠く八ヶ岳。
早々に下山開始。
またいつか来ます。
肩の小屋へ。
来年登ろう。
鳳凰三山も来年登ろう。
肩の小屋到着。
ここでのんびりするのもいいなあ。
小太郎山分岐点へ向かいます。
小太郎山分岐点到着。
白根御池小屋までひたすら下ります。
テント場が見えてるけどなかなか着かない。
ようやく白根御池小屋のテント場。
白根御池小屋到着。
シーズン終了ということで、残念ながらソフトクリームの販売はなし。
あとは、ひたすら下って下って。
広河原山荘到着。
広河原山荘のテント場ものんびりできそう。
橋を渡ると人間社会です。
10:35 広河原のバス乗り場に到着。
甲府駅行きのバスはすごい人。
私は、11:20発の奈良田行きバスに乗車。奈良田行きはガラガラ。
初日の雨以外は天気に恵まれ、楽しい山歩きができました。
今度はテント泊で来てみたいし、
縦走路や山頂から眺めた他の山も歩いてみたいし、
来年以降の楽しみがどんどん増えちゃいました。
2017年11月19日
白峰三山縦走 2017.10.7 ~ 9 三日目①
お疲れ様です。 えののです。
2017.10.7 ~ 9 2泊3日で北岳・間ノ岳・農鳥岳を歩いてきました。
三日目最終日、5時半前に北岳山荘を出発。
日の出は稜線上で拝むことにしました。
八本歯のコルとの分岐を過ぎるころには明るくなってきました。
振り返って北岳山荘と間ノ岳。
日の出を迎えます。
間ノ岳から拝んだ方も多かったでしょう。
北岳山頂へ向かいます。
仙丈ヶ岳と中央アルプス。
今回、奈良田からのコースに変更したのは正解だった。
吊尾根分岐。
山頂まではあとわずかですが・・・
長くきつく感じます。
いよいよ山頂。
北岳山頂到着。
2017.10.7 ~ 9 2泊3日で北岳・間ノ岳・農鳥岳を歩いてきました。
三日目最終日、5時半前に北岳山荘を出発。
日の出は稜線上で拝むことにしました。
八本歯のコルとの分岐を過ぎるころには明るくなってきました。
振り返って北岳山荘と間ノ岳。
日の出を迎えます。
間ノ岳から拝んだ方も多かったでしょう。
北岳山頂へ向かいます。
仙丈ヶ岳と中央アルプス。
今回、奈良田からのコースに変更したのは正解だった。
吊尾根分岐。
山頂まではあとわずかですが・・・
長くきつく感じます。
いよいよ山頂。
北岳山頂到着。
2017年11月05日
白峰三山縦走 2017.10.7 ~ 9 二日目③
お疲れ様です。 えののです。
2017.10.7 ~ 9 2泊3日で北岳・間ノ岳・農鳥岳を歩いてきました。
16時前にようやく北岳山荘に到着。
連休中日ということでどんどん受付に。
この日は1つの布団を2人で分け合う状態。
私は運よく一人で1つの布団でしたが、寝返りがうてないほど部屋はいっぱいでした。
相部屋の方から「日は沈みましたけどいい景色ですよ」と言われ、外へ。
夕ご飯は4交代で、私は3交代目でした。
このメニューが定番のようです。他にテーブルに肉じゃがが置かれますので取り分けします。
食欲旺盛でご飯とお味噌汁おかわりしました。
鯖の味噌煮でご飯3杯いけますね(実際は2杯だけど)
食後は、歯を磨いて翌日に備えて寝床につきました。
こんなギュウギュウで寝れるかなと思いましたが
いつのまにか夢の中へ。
2017.10.7 ~ 9 2泊3日で北岳・間ノ岳・農鳥岳を歩いてきました。
16時前にようやく北岳山荘に到着。
連休中日ということでどんどん受付に。
この日は1つの布団を2人で分け合う状態。
私は運よく一人で1つの布団でしたが、寝返りがうてないほど部屋はいっぱいでした。
相部屋の方から「日は沈みましたけどいい景色ですよ」と言われ、外へ。
夕ご飯は4交代で、私は3交代目でした。
このメニューが定番のようです。他にテーブルに肉じゃがが置かれますので取り分けします。
食欲旺盛でご飯とお味噌汁おかわりしました。
鯖の味噌煮でご飯3杯いけますね(実際は2杯だけど)
食後は、歯を磨いて翌日に備えて寝床につきました。
こんなギュウギュウで寝れるかなと思いましたが
いつのまにか夢の中へ。
2017年10月29日
白峰三山縦走 2017.10.7 ~ 9 二日目②
お疲れ様です。 えののです。
2017.10.7 ~ 9 2泊3日で北岳・間ノ岳・農鳥岳を歩いてきました。
農鳥小屋で小休憩。
間ノ岳へ向かいます。
振り返ると農鳥小屋も小さく。
三国平への分岐点。 クマ?
ガスがたちこめたりもありましたが
暑いぐらいの晴天。
もう少し、ではないんです。
振り返ると、農鳥小屋がガスに包まれそう。
まだ先ですね。
ようやく見えてきました。
間ノ岳 3,190m 到着。
北岳山頂も見えます。
雲の上。
北岳山荘へ向かいます。
ガスの中、中白峰山 3,055m
北岳をのぞみながら下ります。
本日のお宿、北岳山荘が見えてきました。
16時前に北岳山荘到着。
当初の計画より時間かかったなぁ。
2017.10.7 ~ 9 2泊3日で北岳・間ノ岳・農鳥岳を歩いてきました。
農鳥小屋で小休憩。
間ノ岳へ向かいます。
振り返ると農鳥小屋も小さく。
三国平への分岐点。 クマ?
ガスがたちこめたりもありましたが
暑いぐらいの晴天。
もう少し、ではないんです。
振り返ると、農鳥小屋がガスに包まれそう。
まだ先ですね。
ようやく見えてきました。
間ノ岳 3,190m 到着。
北岳山頂も見えます。
雲の上。
北岳山荘へ向かいます。
ガスの中、中白峰山 3,055m
北岳をのぞみながら下ります。
本日のお宿、北岳山荘が見えてきました。
16時前に北岳山荘到着。
当初の計画より時間かかったなぁ。
2017年10月22日
白峰三山縦走 2017.10.7 ~ 9 二日目①
お疲れ様です。 えののです。
2017.10.7 ~ 9 2泊3日で北岳・間ノ岳・農鳥岳を歩いてきました。
二日目大門沢小屋から農鳥岳、西農鳥岳、間ノ岳を経て北岳山荘へ。
長丁場となります。
大門沢小屋を3時半過ぎに出発。
15分歩いたところでヘッドランプがチーン(電池切れ)
新電池に交換して持ってきたはずですが、どうやら使い古しの電池を入れていたようです。
さて、夜が明けるまで待つか、ヨチヨチ進むか。
ヨチヨチ進むこととしました。
2回ほど丸太橋を渡り進んでいくと、
ようやく明るく。
樹林帯をひたすら上ります。
大門沢小屋の弁当でエネルギーチャージ。
今日はいい天気になりそうだ。
もう一上りすれば稜線だ。
大門沢下降点に到着。
ここで亡くなられた青年のご両親が寄進された鐘。
大門沢下降点の目印として登山者を見守っています。
農鳥とは反対方向になる広河内岳へ続く道も楽しそうです。
農鳥へ向かいます。
振り返って右手には塩見岳。
いよいよノウトリテリトリー。
楽しい稜線歩き?
確かにそうだけど、地味にしんどい。
頂上か?と思うと裏切られる。
振り返って歩いてきた稜線を眺める。
で、農鳥岳 3,025.9mに到着。
二等三角点なり。
今度は塩見岳から眺めてみたいものです。
西農鳥岳へ向かいます。
近そうだけど、地味に消耗。
人がいる。あそこだ。
農鳥小屋が見える。間ノ岳でかい。
まだあそこを越えるのか。
西農鳥岳 3,051m到着。
振り返って自分の歩いた道を眺めるのも楽しい。
さあ農鳥小屋目指して下ろう。
けっこうな下り。
1時間かからないだろうけど上りはきつそう。
振り返って西農鳥岳頂上。
もう一下り。
また振り返る。
農鳥小屋に到着。
つづく
2017.10.7 ~ 9 2泊3日で北岳・間ノ岳・農鳥岳を歩いてきました。
二日目大門沢小屋から農鳥岳、西農鳥岳、間ノ岳を経て北岳山荘へ。
長丁場となります。
大門沢小屋を3時半過ぎに出発。
15分歩いたところでヘッドランプがチーン(電池切れ)
新電池に交換して持ってきたはずですが、どうやら使い古しの電池を入れていたようです。
さて、夜が明けるまで待つか、ヨチヨチ進むか。
ヨチヨチ進むこととしました。
2回ほど丸太橋を渡り進んでいくと、
ようやく明るく。
樹林帯をひたすら上ります。
大門沢小屋の弁当でエネルギーチャージ。
今日はいい天気になりそうだ。
もう一上りすれば稜線だ。
大門沢下降点に到着。
ここで亡くなられた青年のご両親が寄進された鐘。
大門沢下降点の目印として登山者を見守っています。
農鳥とは反対方向になる広河内岳へ続く道も楽しそうです。
農鳥へ向かいます。
振り返って右手には塩見岳。
いよいよノウトリテリトリー。
楽しい稜線歩き?
確かにそうだけど、地味にしんどい。
頂上か?と思うと裏切られる。
振り返って歩いてきた稜線を眺める。
で、農鳥岳 3,025.9mに到着。
二等三角点なり。
今度は塩見岳から眺めてみたいものです。
西農鳥岳へ向かいます。
近そうだけど、地味に消耗。
人がいる。あそこだ。
農鳥小屋が見える。間ノ岳でかい。
まだあそこを越えるのか。
西農鳥岳 3,051m到着。
振り返って自分の歩いた道を眺めるのも楽しい。
さあ農鳥小屋目指して下ろう。
けっこうな下り。
1時間かからないだろうけど上りはきつそう。
振り返って西農鳥岳頂上。
もう一下り。
また振り返る。
農鳥小屋に到着。
つづく